先輩の声工事部
Senior's voice
工事部で働く先輩の声をご紹介します。
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入社年数
2010年入社(新卒)
Mさん -
休日の過ごし方
3人の子どもと遊ぶ
- 趣味
釣り、ゲーム




地元のために働ける仕事がしたかった。
進路決定の際、進学か就職かで迷っていましたが就職を選択。
もし働くならば地元である松浦に残り、地元に貢献できる仕事がしたいと思い、高校に来た求人票を見ていました。
そこで松浦に事務所がある昭和ボーリングを知り応募。入社することができ、現在に至ります。
求人票には他にも企業はありましたが、応募したのはここだけですね。
特に土木とは関係のない高校だったので、入社当時はちゃんと働けるか不安でしたが、しっかり丁寧に教えてもらえて安心しましたね。今も先輩によく聞いています。
ひとつひとつ丁寧に。
現場監督として、工事がしっかりと進んでいるか問題は起きていないかなどの管理を行っています。
また、自身で手を動かしてボーリング工事も行います。
担当の工事が始まってから終わるまでは、だいたい半年ほど。現場ではイレギュラーなことがよく起きますが、社内の設計担当などと連携しながら解決していきます。
会社全体のサポートのおかげで、誰も怪我することなく半年の工事を終えられたときの達成感が、この仕事の楽しいところですね。


支えてくれる仲間がいるところ
皆さん親身になって仕事のサポートをしてくれるところです。
例えばある工法を予定していたけれど、実際に現場に行ってみたら必要な広さがない。そんなとき、必ず社内のスタッフが相談に乗ってくれます。
資格勉強のときも終業後に先輩が付き合ってくれて質問に答えてくれたり、試験の費用を会社が出してくれたり。
今はまだ打ち合わせも先輩と一緒ですが、先輩たちの仕事を見て学び、いつか独り立ちして誰かをサポートできるようになりたいと思います。


私は入社時点で専門的な勉強をしておらず、最初は打ち合わせで出る単語の意味もわかりませんでしたが、先輩たちに聞けばしっかりと教えてもらえます。現場作業や監督もできるようになるので大丈夫です。
また、専門の勉強をされた方も、現場に出て初めてわかること・難しく感じることはたくさんあると思います。その点で、誰もが成長できる環境だと思いますよ。
業務マニュアルも年々充実してきているので、安心してぜひ挑戦してみてください。
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